こういう映画は苦手でした

でも私自信4年ほど前・・一時的に軽い依存症でした
なんというか・・・向き合うのが怖い映画ですが
人は皆弱い・・・

何かで紛らわしたいと思うときがあるのです
でも・・
やはり救い出してくれるのは
差し伸べる人の手ではないでしょうか・・・


映画『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』予告編


人気漫画家・西原理恵子の元夫で戦場カメラマンの鴨志田穣が、自身のアルコール依存症の経験をつづった自伝的小説を映画化した人間ドラマ。重度のアルコール依存症になった­男と、彼を支え続けた家族たちの日々を、『わたしのグランパ』の東陽一監督が丁寧に描き出す。身勝手だが憎めない主人公を浅野忠信、その妻には『腑抜けども、悲しみの愛を­見せろ』の永作博美がふんする。どん底の状況で主人公が自分と向き合い、家族という心の居場所を見いだしていく姿が胸を打つ。


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